研究名 | 高齢者ケア構築に向けての調査研究 -日本とオーストラリアの比較から- |
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事業年度 | 平成10年 | ||||||||||||||||||
本研究の目的 |
人口構造や疾病構造が急速に変化する中で、望ましい高齢者ケアシステムの確立は日本をはじめ先進諸国において共通の課題となり、他国の経験に学ぶところも多くあります。 <研究会メンバー> 主査:小林良二 東京都立大学人文学部教授
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報告書名 | 「高齢者ケアシステム構築に向けての調査研究(1) -日本・オーストラリアの現状と課題の比較から-」 (A4版 224ページ) |
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報告書 刊行時期 |
平成11年3月 | ||||||||||||||||||
本報告書の内容 |
第1部 「日豪保健福祉プログラム」日豪合同会議報告
第2部 オーストラリア高齢者ケアシステムに関する予備的研究
第3部 附属資料(翻訳資料)
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研究名 | 高齢者ケア構築に向けての調査研究 -日本とオーストラリアの比較から- |
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事業年度 | 平成11年 | ||||||||||||||||||
本研究の目的 | 近年の急速な人口構造の変化によって、それに対応する高齢者ケアシステムの構築は、日本をはじめ先進諸国に共通の重要な政策課題となっています。そうした状況の中、1998年1月の小泉厚生大臣の訪豪を機に、両国政府間で「日豪保健福祉協力」が発表され、その一部として高齢者コミュニティケアに関する両国の共同研究活動を行うことが取り決められました。その後、厚生省の依頼を受け社会福祉・医療事業団の助成によって1998年度から2年間を研究機関として「高齢者ケアシステム構築に向けての調査研究」がスタートしました。 <研究会メンバー> 主査:小林良二 東京都立大学人文学部教授
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報告書名 | 高齢者ケアシステム構築に向けての調査研究(2) -日豪における高齢者ケアの比較研究-」 (A4版 160ページ) |
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報告書 刊行時期 |
平成12年3月 | ||||||||||||||||||
本報告書の内容 | 第1部 ショート・レポート -A comparison of aged care in Australia and Japan 第2部 報告書
第3部 視察報告
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