研究名 | 都市で老いる ~東京・ニューヨーク・パリ・ロンドンにおける高齢化の諸相と その問題点に関する国際比較研究~ |
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事業年度 | 平成14年 | ||||||||||||||
本研究の目的 |
国際長寿センター日本・アメリカ・フランス・イギリスは、これまで4カ国の連携によるさまざまな研究を継続してきました。その一環として、各国の国際長寿センターの協力による世界都市比較プロジェクトが平成11年より5年間にわたるプロジェクトとして構想されました。 本研究においては以下の作業を進めました。
本研究会では、それぞれの大都市で生活する高齢者の状況を明らかにするために、人口構成等における高齢化の現状、高齢者の健康状態の比較検討、各都市における医療・介護制度の違いが高齢者に与える影響、サービス比較・クォリティオブライフの状況の考察を行いました。 <研究会メンバー> ・主査:工藤由貴子(国際長寿センター 研究アドバイザー)
・アドバイザー:野口 尚(日本社会事業大学 助教授) |
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報告書名 | 「『都市で老いる』 ~東京・ニューヨーク・パリ・ロンドンにおける高齢化の諸相とその問題点に関する国際比較研究~ (A4版 144ページ) |
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報告書 刊行時期 |
平成15年3月 | ||||||||||||||
本報告書の内容 |
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