研究名 | 平成22年度 在宅介護・医療と看取りに関する国際比較研究 |
事業年度 | 2010(平成22)年 |
本研究の目的 | 日本社会においては少子高齢化が急速に進行し、2040年には出生が58万人に対して死亡が約166万人と予想され、少産多死の社会になると考えられています。この中で、高齢者が自立した生活を限りなく続け、さらに日常生活において手助けが必要になっても充実した毎日を過ごしていくことに加えて、高齢者本人にとって最期の段階まで自己決定に基づいてQOLが確保されること、および看取る人々が納得感を得られる環境がますます重要となってきます。 |
報告書名 | 平成22年度 在宅介護・医療と看取りに関する国際比較研究 (A4版 276ページ) |
報告書 刊行時期 |
2011(平成23)年3月 |
本報告書の内容 |
序 本調査・研究の概要 .総論
.海外各国の実状と分析
.「終末期、看取りについての国際制度比較調査」 |
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