研究名 | 「国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都・2004」 におけるシンポジウム「誰が介護する?介護の今 -国際比較-」 |
事業年度 | 平成16年 |
本研究の目的 |
「国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都・2004」(平成16年10月15日~17日、京都市。主催:国際アルツハイマー病協会、(社)呆け老人をかかえる家族の会)が開催されるにあたり、同会議場においていままでの国際比較研究を集大成し、また「介護支え合い相談・研究事業」の成果も活用して国際長寿センターの各国理事長をスピーカーとする在宅介護を中心とした高齢者介護に関するシンポジウムを開催しました。
以上の報告、討議を踏まえて今後の在宅介護、地域における介護ネットワークについて提言を整理することです。 |
報告書名 | シンポジウム:誰が介護する?介護の今 -国際比較-(A4版 180ページ) |
報告書 刊行時期 |
平成17年2月 |
本報告書の内容 |
国際アルツハイマー病協会第20回国際会議・京都・ 2004報告 1.プログラム、パネリスト、基礎データ 2.シンポジウム(10月16日)
3.討論、結語 付録 基調講演(10月17日)ロバート・バトラー (ILC-US理事長) 資料集
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