研究名 | 平成19年度 高齢者の日常生活に関する継続調査 |
事業年度 | 2007(平成19)年 |
本研究の目的 | 日本社会においては少子高齢化が急速に進行し、2015年には高齢化率が25%を超え、2050年には35%を超えるといわれています。この中で、高齢者が自立した生活を可能な限り長く続けていくことが、高齢者本人の充実した生活のために、そして活力ある社会を今後も維持していくためにもますます重要な課題となっています。とりわけ今後、日本社会の中でさらに割合を高めていく後期高齢者一人ひとりの自立した生活を大切にしていくことは大きなテーマであり、国際的にも大きな注目が集まっています。 |
報告書名 | 平成19年度高齢者日常生活継続調査研究報告書 (A4版 224ページ) |
報告書 刊行時期 |
2008(平成20)年3月 |
本報告書の内容 | .調査・研究の概要
.調査結果の分析
.参考資料
研究会メンバー 橋本泰子 (大正大学・教授) 浅海奈津美 (北里大学・講師) 奥山正司 (東京経済大学・教授) 小田泰宏 (藍野大学・教授) 鈴木 晃 (国立保健医療科学院・健康住宅室長) 辻彼南雄 (ライフケアシステム・メディカルディレクター) 中村 敬 (大正大学・教授) 松田 修 (東京学芸大学・准教授) |
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