研究名 | 少子化対策に関する国際比較研究 | ||||||||||||
事業年度 | 平成9年~11年 | ||||||||||||
本研究の目的 |
わが国は人口の高齢化とともに少子化が急速に進み、21世紀半ばには総人口は現在より約2割減少するとともに、国民の3人に1人が65歳以上となることが見込まれています。このようなかつて経験したことのない時代を前に、少子化の進行がもたらす将来の社会・経済への影響が危惧されています。 <研究会メンバー>
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報告書名 | 「少子化対策に関する国際比較研究報告書」 (A4版 224ページ) |
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報告書 刊行時期 |
平成12年3月 | ||||||||||||
本報告書の内容 |
第1部 少子化対策に関する国際比較研究報告
第2部 少子化対策に関する日仏比較workshop
第3部 「日・仏の家族を考える」セミナー
●参考資料 第4部 ドイツ研究委託論文
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